Ruise B

ルイズビィのパートナー

日本とアフリカ ルワンダとのフェアトレードを行っていくには、現地でアシストしてくれている人たちの存在が欠かせません。ルワンダに在住してコーディネートやリサーチをしてくれている三戸優理さん、写真を撮影してくれたトーマスさん、そして大勢の織り手女性の皆さんや関係者の皆さん。さまざまな人たちの手によってルイズ ビィは少しずつ歩みを進めています。

三戸優理さんのご紹介

三戸さんとの出会いは2008年7月。ルワンダとのフェアトレードの仕事に取りかかるために、代理店を通さずに現地のつくり手の型と直接やりとりできるパイプが必要と考え、インターネットなどで調べていくうちに奇跡的に繋がりが持てたパートナーです。三戸さんは、2007年7月よりご主人の勤務地の変更に伴いルワンダに移住していました。環境コンサルタントとして環境ビジネス創出を目指して活動中で、日本とルワンダを結ぶ懸け橋となり、女性の自立に関わるビジネス創造など、各種コーディネーションを行っている方です。

彼女との出会いは、ルワンダのバスケットに出会ったのと同じ感覚で、私の人生観を変えてくれました。思いっきり良く堂々と動き回る姿は輝いていて、同じ女性として憧れます。ルイズ ビィのフェアトレードを推進することにとって欠かせないパートナーです。

三戸優理さん

写真家・ジャーナリスト 
トーマス・リッペさんのご紹介

トーマス・リッペさんは、ルワンダに約2年間滞在しているアメリカ人の写真家・ジャーナリストで、AP通信へも写真を提供しています。
最近では内戦の続くコンゴへも取材に出向いており、2009年の夏には中国へ移住することになりました。

ルワンダに住む以前は、日本に4年間滞在し、京都と大阪で英会話を教えたこともあるそうです。お好み焼きが大好きな日本通でもあります。そんな彼に、今回はルイズビィのために、ルワンダの美しい自然や、織り手女性の撮影に協力してもらいました。さまざまな内戦をレンズを通して見て来たトーマスは、表面にはあらわれないルワンダ女性たちの深い傷も、きっと見えたのだろうと思います。

トーマス・リッペさん

バスケット製作に協力していただいている皆さん

ルイズ ビィは、現在キガリ市のAgaseke Promotion Projectに参加し、キガリ市やImbuto Foundationから様々な協力を得ながら、16の生産者団体に商品発注しています。

〈協力団体〉
Kigali City Agaseke promotion project
Imbuto Foundation

Imbuto Foundation(インブト財団(Imbutoは現地語で「種」の意味)は、カガメ大統領夫人が主催している団体でジェノサイドでトラウマに悩まされたり、レイプなどでHIV・AIDSにかかっている何千人もの女性たちの生活を取り戻すための支援や孤児へたちへの教育支援など社会的・経済的支援活動を行っている団体です。

Agaseke Promotion Projectとは首都キガリ市・RDB(ルワンダ開発局)が協力してAgaseke Promotion Project(アガセチェプロモーションプロジェクト)というものを進めています。この団体は女性たちの中でも、とくに貧窮した人*にこのバスケット事業を通じて収入を生み出そうとするものです。

*具体的には
1. ジェノサイドで夫を亡くした女性たち 2. HIVに感染している女性たち  
3. 土地を持っておらず貧しい女性たち  4. 読み書きできない女性たち

生産者団体リスト
Umusangiro w' akeza Ababerarugo Agaseke k' iwacu Nyamuraza Igicumbi Umutako w' u Rwanda Nozagaseke
Ibanga ry' agaseke Twegukire umulimo Umurage w' agaseke Agaseke k' ababyeyi Injishi Icyerekezo Bahoneza
Abaharanira Umuco Umuco